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サカジオのよもやま話~“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?~

皆さんこんにちは!

株式会社サカジオです。

 

~“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?~

 

 

地質・土質調査は、普段見ることのできない「地面の下」を調べる仕事です。

住宅。

ビル。

工場。

道路。

橋。

さまざまな建物や構造物の下には、必ず地盤があります。

完成した建物を見ると、その下にどのような地層があるのかを意識する方は少ないかもしれません。

しかし、安全な建築や土木工事を進めるためには、地盤についての情報が重要です。

その見えない部分を調べ、工事や設計につなげていくことが、地質・土質調査業の大きな役割です。✅

★ 地面の下の状態が見えてきたとき

調査を始めたときには、地中がどうなっているのか分かりません。

少しずつ掘り進める。

土を確認する。

記録する。

深さによって地層が変わっていく。

「この場所の地下はこうなっているんだ」

少しずつ見えてきます。✨

地上からでは分からない世界を確認できることは、地質調査ならではの面白さです。

☆ 地層が変化した瞬間

調査を進めていると、

色が変わった。

土質が変わった。

硬さが変わった。

はっきりとした変化に出会うことがあります。

昨日まで見ていた地面の下に、長い時間をかけて形成された地層がある。

自然の積み重ねを実感する瞬間です。⛰

地質や土について興味が深くなることも、この仕事の魅力です。

★ 調査結果が設計へ使われたとき

自分たちが集めた情報は、そのまま終わるわけではありません。

設計。

基礎計画。

施工方法。

さまざまな検討に使用されます。

調査結果をもとに工事が進んでいく。✅

自分たちの仕事が次の工程を支えていることを実感できます。

完成した建物には見えなくても、そのスタート部分に関わっている仕事です。

☆ 新しい建物が完成したとき

以前、自分が地質調査を行った場所。

しばらくして通ると、

住宅が完成している。

工場が建っている。

大きな施設になっている。

そんなことがあります。✨

建物そのものをつくったわけではありません。

しかし、

この場所を調査した。

あの建物の計画に自分たちのデータが使われた。

そう思うと、大きなやりがいを感じます。

★ 難しい現場を無事に調査できたとき

地質調査の現場は、いつも作業しやすい場所とは限りません。

狭い。

傾斜がある。

搬入が難しい。

機械を設置できる場所が限られている。

さまざまな条件があります。

どうやって機械を入れるのか。

どこへ設置するのか。

チームで考える。

そして無事に調査を完了する。✅

難しい現場ほど、終わったときには大きな達成感があります。

☆ 想定と違う地盤に出会ったとき

事前資料から、

こういう地層だろう。

ある程度予想して現場へ入ることがあります。

しかし実際に調査すると、

予想と違う。

状態が変わっている。

ということがあります。

そこで、

なぜだろう。

周辺地形を見る。

過去資料を見る。

調査結果を考える。

地質調査には、答えを探していく面白さがあります。✅

★ 自分で土を判断できるようになったとき

新人の頃は、

これは何の土?

どこが違う?

分からないことばかりです。

先輩から教わる。

何度も試料を見る。

現場へ出る。

少しずつ、

砂が多い。

粘土質。

れきがある。

特徴が分かるようになります。✅

経験によって見えるものが増えていくことも、仕事のやりがいです。

☆ 現場で先を考えられるようになったとき

経験を積むと、

次は地層が変わりそう。

この状態なら注意して記録しよう。

現場の流れを少しずつ考えられるようになります。

先輩に言われる前に準備する。

必要な記録を取る。

自分で現場を見られるようになる。✅

成長を実感できる瞬間です。

★ 採取した試料がきれいに取れたとき

地質調査では、地中の試料を採取する場合があります。

状態を崩さないよう注意する。

位置や深さを記録する。

必要な形で採取できる。✅

その試料が土質試験や地質の確認につながります。

目に見える成果として手元に残るため、きれいに採取できたときには達成感があります。

☆ チームの動きが合ったとき

調査現場では、

機械を操作する人。

資材を扱う人。

記録する人。

周囲を見る人。

複数人で作業します。

「次準備します」

「ここ確認します」

自然に声を掛け合いながら進む。✅

チームの動きが合った現場は、安全で作業もスムーズです。

一人ではできない仕事だからこそのやりがいがあります。

★ お客様から信頼していただいたとき

地質・土質調査では、調査後に結果をまとめます。

お客様から、

次の現場もお願いしたい。

相談したい。

再び声を掛けていただくことがあります。☺

現場での対応。

調査。

報告。

一つひとつを積み重ねた結果として信頼していただけたことを感じます。

☆ 災害対策や安全に関われたとき

地質・土質調査は、新しい建物のためだけに行う仕事ではありません。

斜面。

造成地。

既存施設。

安全を考えるための調査に関わることもあります。

自分たちが調べた情報が、

どのような状態なのかを知る。

今後どうするか考える。

その判断材料になる。✅

社会の安全を支えていることに仕事の意味を感じます。

★ 後輩が成長したとき

経験を積むと、新人スタッフへ仕事を教える立場になります。

機械の準備。

土の見方。

記録方法。

現場での安全。

最初は一つずつ確認していた後輩が、自分で考えながら動けるようになる。☺

自分が先輩から教わった技術を次の世代へつなぐことも、この仕事のやりがいです。

☆ “地面を掘る”から“未来の建物を支える”仕事へ

地質・土質調査の仕事は、完成すると現場から機械も人もいなくなります。

そのため、自分たちの仕事が形として残っていないように感じるかもしれません。

しかし、その場所にはその後、

建物。

道路。

施設。

さまざまなものがつくられます。⭐

そのスタート地点で、「この土地の下はどうなっているのか」を確認するのが私たちの仕事です。

見えない地盤を調べ、必要な情報を次の工程へ届ける。

これからも一つひとつの現場に丁寧に向き合いながら、安心できる建築や土木工事を見えない場所から支えていきたいと思います。✨